BOSS ＣＥ−５
他でも出品先着順！！Animals Rover Fuzz、下手なHoof V2 よりちゃんと王道fuzzシリコンやゲルマニウムを使わずOver Drive回路をdistortion寄りに、よってdistortion側が太さのあるmuff&FF系寄りにし、自身も弾いてマジか！！となるできに開発進化させました。muff系で芯が太く粒立ちバイト感のあるfuzz、ギターボリュームをを絞ると歪み量をコントロールできるかなりアンプライクな新しいdistortion／ fuzzの形です！！オーバードライブデストーションノブをディストーション側に回して行くとゲルマニウムfuzzの様なバイト感、ゲルマニウム特有のクリアさまでは無い物の比べたらこちらの方が迫力がある位太いfuzzサウンドになり、ジョンの荒々しい感じが好きな方には間違いなくハマる一品、寧ろジョンに弾いてもらいこれは有りか無しか感想を聞きたいです。 FF（fuzzface）の弱点でもあるRevelもかなり余裕があり12時、11時位で十分に使える迫力です。『ストラトでの通常使用、使い方』一番右のノブ MAXで①TONE12時　gain1時　でgain低めのdistortionfuzz　ギターボリュームノブ1から2で　張りのあるクリーン②TONE MAX gain2時半　　でgain高めのdistortionfuzz　ギターボリュームノブ1から2で　張りのあるクリーン③TONE MAX、gain MAX 　ゲルマニウムfuzzに負けないと言って良い太く突き抜けるmuff系、人によりdistortion？僕はfuzz！！ギターボリュームを下げると、太さは変わらずgainがさがり70年台のカッコ良いディストーションに歪が落ちていきます。こちらはクリーンまでは落ちません。『ブースター使用』一番右ノブを0にして、ボリュームは12時から1時がベスト。TONEは3時からMAXの間がベスト。gainは、0から5ミリ上げの間がベスト。バッキングでも力強く抜けるローミッド好きには堪らない太さと艶の有るブーストサウンドです。またギターボリューム操作で歪量をコントロールできます。last1台終了製作無、興味のある方はお早めに！！